ブラック上司のヤバい発言集 その⑤

転職のススメ

①「お前のせいで5時間も説教してしまったじゃねぇかよ~!返せよ俺の5時間」

長時間説教をすることで有名な上司の説教の締めのセリフ。ちなみにリアルに5時間連続で説教をする。途中で人格否定が入ったり、同じことを数回言ったりしているが、長すぎて最終的に一ミリも覚えていない結果となる。逆にわたしの5時間を返してくれ。

②「おれ、25歳から白髪。いま32だけど真っ白。ストレス。白髪染めしてなかったらマジで真っ白」

根元が確かに真っ白な32歳の上司のセリフ。ストレスと長時間労働はこんなにも明確に体を蝕んでいくのか・・、と思わせるひとこと。さらにこの後「最近のストレスは全てお前のせい」などとおっしゃられていた。白髪染めをプレゼントしようか。

③「ちょっとこっち来い!」→「おい、なんで横の段ボール持ってこなかったんだよ!使えねぇ!」

「来い!」といわれ駆け足で行くとすぐさま言われた上司の暴言。わたしはエスパーではなく、上司の段ボールを持ってこいという思いは残念ながら伝わらなかった。

④「あいつ(先輩)はなぁ、一年目に家が売れなかったんだよ。だから親が最初に買った。今のところ住む予定はないけど親が買ってくれたんだよ」

「あそこのウチのメーカーの家、いっつもシャッター閉まってますよね~」という私の安易な投げかけに答えた上司の重い一言。ちなみに先輩はその時4年目であり、その家には4年間誰も住んでいないらしい。将来先輩が結婚したときに住むとか住まないとか。「世の中には金持ちの親がいるもんだなぁ」と思わせる一件だった。その金があれば先輩は10年はフリーターができただろう。

⑤「おれの頃はな、夜中の2時まで粘って契約をお願いしたもんだよ。そしたらな、お客さんももう疲れて、眠たくて印鑑を押しちまうんだよ」

昼食時に昔を懐かしむ上司のセリフ。「すげぇ時代ですね」という反応しかできないが、それに対して「お前もそれぐらいの気持ちや行動でやれよ!」という熱いことばが返ってくる。

⑥「この仕事のいいところはな、仕事中に子どもの発表会を見に行けることなんだよ」

ノルマを達成して上機嫌だった上司のセリフ。「あぁ、そうですね・・」と反応した私は無表情だったことを覚えている。他に「仕事中に保育園に迎えにいけるんだよ」などが類義語として存在する。

⑦「あいつ?あいつは行方不明。ケータイもつながらないから実家に帰ったんじゃないか?」

○○さんはそういえば最近見ませんね。という私の質問に対する上司のセリフ。○○さんは40代後半のバリバリの営業マンだったが最近確かに顔色が悪かった。○○さんでも数ヶ月ノルマが達成できないとこうなってしまうのか・・。という恐怖を覚えた。